イチゴとニコが元気に4歳のお誕生日を迎えました。
と書いた後言葉に詰まってしまうほど、なんと感慨深い4回目のお誕生日だろう!!!
というのが率直な感想です。
いい意味でも悪い意味でも、熱いものがこみ上げてきます。
最初の一年ほどは戦いのような日々でした。
こっちが泣けばあっちも泣く、こっちがオムツならこっちもオムツ、
沸かしても沸かしてもすぐになくなるミルクのお湯、こっちが風邪ならあっちにもあっという間にうつり、こっちが抱っこなら抱っこされないほうは大泣き、お姉ちゃんまで大泣き、しまいには自分も一緒に泣いていました。
5分と座ってお茶を一杯飲む時間もなく(そもそもお茶を入れる時間も気持ちの余裕もなかった気がします。)、足のつめは野獣のように伸び放題、髪の毛は洗う時間も乾かす時間も梳かす時間もなく、いっそ丸坊主にしてしまいたいと思ったほどです。
双子のベビーカーで出かけれられる場所は台湾の場合本当に限られていて、一人で二人連れて出かける場所もエネルギーもなく、車への乗せたりおろしたりを考えただけで億劫になり、長いこと親子で家の中に閉じこもっていました。
外出ができないとなるとまず困るのが食料品の買い物。
土日を利用して買っても作る時間がなく、週に4日は外のお弁当やテイクアウトで済ませながらストレスを溜めていました。
外出ができないともうひとつ困ることは、お友達とのお付き合い。
お誘いがあっても行かれないので、一人卑屈になっていた時期もありました。
こんな日々はいったいいつまで続くのだろうと思っていたら、過ぎてしまえば案外あっという間に終わってしまったようにも思います。
2歳になると、私一人で公園に連れて行くことも、大きなスーパーに買い物に行くことも出来るようになりました。いちろうも生まれて忙しさはMAXだったのですが、子供も私も成長したのか、だんだん暗い気持ちになることが少なくなってきました。
3歳になるともっとたくさんの事ができるようになり、なんか最近楽しいかも、と思い始めたとたんに幼稚園に入ってしまいました。
そして先日4歳のお誕生日!!
今まで忙しくて何もしてあげられなかった分、今年のお誕生日はがんばってケーキを作りました。
初めてのデコレーションケーキ!2個!

デビュー作にしてはなかなかの出来だったのでは??(というのは自己満足で、やっぱりデコレーションにがさつな性格が丸出な私らしいケーキでした。)


プチマンゴーに、ひとつはチョコレート味がいい、と言われたのですが、全く同じケーキを二つ作ったのには私なりのわけがありました。
ママはイチゴもニコも同じように愛しているんだよ、ということを二人に伝えたかったのです。
よその方には同じ顔に見えても、ママはちゃんと二人は一人ひとり別の人格を持った子どもだとわかっています。
パパもお姉ちゃんもいちろうさえも、ちゃんとイチゴはイチゴでニコはニコだと解っています。
大きくなればなるほど、性格もどんどん違ってきました。
これからも自分らしく。
そこに居るだけで家族が楽しい気持ちになるような存在でいてほしいと思います。
同じ日に2分違いで二人の赤ちゃんが生まれるなんて、そんな奇跡の下に生まれてきた二人ですから。
今まで元気に育ってくれてありがとう。
最近とっても仲がよくて、そしてとにかくよくしゃべる!!(中国語オンリー)

ママも間に入れないくらい、二人の世界は特別で、二人の絆は強いのでしょうね。
イチゴとニコ、4歳のお誕生日本当におめでとう。
上手に言葉に出来ないくらい、ママは心からうれしいです。